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時代は減塩から「選塩」へ

大切なこと

 

①精製塩の問題はイオン交換膜製法でミネラルが取り除かれてNaCLだけになり血圧を上げやすい

②一方自然塩はカリウムやマグネシウムを含み血圧上昇を抑える働きがある

今にしてみれば上記の二つの理論は明白な気もしますが
当時は情けないことに、政治家、財務省、厚生労働省ともに氣が付かなかったのか
氣がつかないふりをして、実は利権だったのか?
どちらにしても国民の事を見ていなかった事はまぎれもなく事実です

広島には原爆ドームがあり
政府が国民をだました証として鎮座しております
塩田廃止も同じく政府が国民を不健康にすることに加担した証ですし
コロナのワクチンで沢山人が亡くなっていてもいまだ禁止の処置はとっていません

日本政府は国民の私達の為には存在しておらず
国民の命には向いていません
医師も今なお「減塩」を口にし、病を見ずにガイドラインに沿って患者に接していますが
大切なのは「減塩」ではなく「選塩」です

どんな塩を選ぶかで、人生の質が変わってくるといっても過言ではありません

9月からお店ではMrオーガニックこと大浦氏一押しの ”潮彩” という天日塩の販売を開始します
この塩は日本人が「命のない塩を食べさせられている」と心配された方がのこして下さった
70種類の微妙ミネラルが含まれている「命ある塩」 です 

ぜひ店頭で味見してみて下さい

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